Windows3.1のDBアクセス(Excel−Query連携)

Windows3.1環境におけるExcel−Query連携の操作手順を以下に示します。

  1. Excelの[データ]−[外部データの取り出し]メニューによるQuery起動



  2. Query側でのODBCデータソースの選択
    ここではOracle用のODBCデータソースを選択しています。



  3. Oracleログイン



  4. テーブル選択



  5. データ抽出条件の設定







  6. 検索実行結果の表示



  7. QueryからExcelへのデータ転送



  8. Excel側のオプション設定



  9. Excelシートでのデータ表示